頭蓋咽頭腫(脳腫瘍)と闘った夫の闘病記です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
高血糖
退院してからも、体調が悪い日が続き結局平成13年6月28日から7月18日まで5回目の入院。7月に6回目の入院と入退院を繰り返すのでした。

実はこのとき、あまりに大変すぎて記録を残すことも忘れ、今思い出そうとしてもその時がどういう状態だったのか、思い出すこともできないのです。

夫は半年の病気休暇ののち、そのまま休職していました。
夫の実家と協力しながら看病の日々でした。
きっと、毎日大変だったとは思うけど、思い出せない・・
ただ、「腹が減った」「食べたらダメ」この繰り返しだったような、そんな気がします。
平成14年8月26日また様子がおかしい、意識障害です。
眠り続けるのです。検査の結果血糖値が500あるので即入院と言われました。このところ、喉が渇くと言ってはオレンジジュースをたくさん飲んでいました。私はもうダメだと言って喧嘩するのも嫌なので好きなようにさせていましたから、それが悪かったのでしょう。それにしても500とは・・・健康な人の血糖値は100以下ですから、それが異常な数値であることは間違いありません。インスリンを打ちながら食事療法をしていました。
この頃の夫は人が変わったように怒りっぽくなり、大きな声を出したり病院を抜け出して大騒ぎになったり、まともな状態ではなかったので、ICUで24時間監視することになりました。
10月7日血糖値も120前後になり、退院することになったのでした。
それからは夫の病状も落ち着いて、平成15年の夏には元々好きだった
キャンプに出かけたりして楽しい時を過ごしていました。
この夏4回目のキャンプ場で夫が訳のわからないことを言い出し少し変だなと思っていました。
翌早朝5時頃に夫が「うわーうわー。どーしよーどーしよー」と叫ぶのです。何を言っても耳に入らない様子ですぐに病院に電話しました。病院に行くと脱水と高血糖だと言われました
食事療法をし、水分にも気を使っていたのに昨年と同じ状態です。
しかし、今回は比較的早く血糖値が下がっていきました。
そんなときです
偶然が重なって、私は「神の手」の存在を知ったのでした
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。