頭蓋咽頭腫(脳腫瘍)と闘った夫の闘病記です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
水頭症
すぐにCTを撮る。水頭症です。医師の説明

水頭症とは
脳の中の液(脳脊髄液(CSF))は脳の中で作られます。脳脊髄液は通常、脳、その周囲、脊髄管内を循環し、その後循環系で吸収されます
この液の循環または吸収が阻害されたり、液が過剰に作られたりすると、脳内の液の体積が通常以上になってしまいます。液がたまることにより、脳が頭蓋骨に押しつけられ、脳組織の損傷・破壊が起こります。

脳室に液がたまり腫れているとのこと
液を抜くためにチューブを入れる手術をしますと説明され
深夜2時30分手術が開始された
頭に管を入れ、液を抜くのだ。その管は10日ほどで抜くことができた。
幸い気づいたのが早かったので2週間ほどで回復したが、私が付き添っていなければ寝てると思い朝まで気づかずにいたと思うとぞっとしてしまった。
朝まで放置していれば、命の保障はできなかったらしい。
ほんとによかった。
しかし、その後また同じように水頭症になってしまい、繰り返すからと脳に溜まった水を腸に流れるようにシャント手術をした。
これによって水頭症になる心配がなくなるとのことでほっとする

でもこれはほんの始まりにしか過ぎなかったのです

夫は激しい頭痛に悩まされ、時には痛みのあまり吐くこともありました
痛み止めも効かず、叫ぶ夫を見て「生き地獄ってこういうことなのかもと 思いました。何もしてあげられないもどかしさで本当に辛かった

姑は毎日夫の世話をしに病院に来てくれました。

今もそうですが、実家の助けがないとここまでやってこれなかったと思います。終わりがないように思えたこの頭痛も次第に治まってきました
そして11月17日めでたく退院の日を迎えることができました。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。